「頑張る」のはいいですが、なにをどう頑張りますか?
自信を持って世に送り出した商品・サービス。それが思うように売れない時は、まぁ堪えます。
ただ、そんな時に冷静になって立ち返るものがあると、無駄な焦りもなく落ち着いた気持ちで対応できます。
今回のワークショップでは、そんな「売れない時に考えること・やること」についてわかりやすくご説明します。
また、その際に軽く「コミュニケーションデザイン」についても触れ、すぐには売れないもの・衝動買いされないものの販売方法をご説明します。
前半:
簡単なセミナーを通じて、思うように売れない時の処し方についてやさしく解説し、最適な営業プロセスの考え方について学びます。
後半:
自社の営業プロセスや販促ツールを思い浮かべながら、どのようにしたら売れそうか?について参加者全員でディスカッションし、自社の販促ツールに反映していくための切り口や気づき、ヒントを実践的に学べます。
山崎浩司(しかけづくり 代表)
Apple社直営店(銀座・心斎橋)やPC周辺機器メーカーショールーム、公的中小企業支援機関(大阪市・埼玉県)などで【プレゼンテーション・実演販売】【イベント・セミナー・研修企画運営】【インハウスデザイナー】【PC講師】等の業務に従事したのち2016年に独立。
独立後はそれらの経験を活かし、主に企画設計を重視したチラシ・動画・Webサイト等販促ツールの制作やアドバイスを、コミュニケーションデザインの視点から行う。また、群馬県よろず支援拠点をはじめ、公的な中小企業支援機関にてデザイン・販促分野のあらゆるご相談にも対応している。
動画・スライドなどのアーカイブは、本ワークショップ用のNotionページにて共有しています。
またワークショップ後の質問については、講師本人(しかけづくり)とのやりとりになります。
マーケティング部(や営業部)のない中小企業・小規模事業者・個人事業主・フリーランスのみなさんのためのグループです。 一人で考えもがいてもなかなか思うようにいかない、そもそもあまりよく知らないし経験のないマーケティング業務について、ヒントや気づき、アイデアを得たり、リアルな事例をシェアしあったりすることで、単なる勉強会ではなく、業務に活かせるリアルな知恵を身につけます。 アドバイザー×マーケ...
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